Symbiosis コンサート 050226

今年度のコンサートの最後を飾るのは、山本公成さんのソプラノサックスと片山旭星さんの筑前琵琶のユニット・Symbiosis。
公成さん、本当にソプラノサックスだけか〜?と思っていたら、案の定、石笛あり、アメリカ先住民の愛の笛あり(すみません。名前が覚えられていません。)、それに、2週間前のピーンと張って力強い薩摩琵琶と違い、絃のテンションゆるゆる(歌の弾き語りとなると、お声に合わせてもっと緩くなるのだそう。)の旭星さんの筑前琵琶が絡み、極上のひとときとなりました。
お二人のユニット名「共生」そのままに、今回、窓からの青空に雲の移ろいが楽しい午後の部は念願の“自然光”のままで、照明なしで行い、夜の部は、普段邪魔になる・・と消すことの多い、暖房のエアコンの音まで“共生”していたような気がしました。
そうそう。即興の一つのテーマである「雪」も降ったんですよ!
そこに集まった人、その時々の光・・とにかくそこに発する“気”から紡ぎ出される音楽を堪能しました。
写真は「ソプラノサックス」×「筑前琵琶」の一コマです。
早くストリーミングビデオをアップさせられるよう頑張ります。
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by laneigereports | 2005-03-02 12:12 | Concert Series
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